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Posted by ミリタリーブログ at

2016年07月15日

盲目中国军事

・・kmまで接近しなければ、F15JがF-22に打つ手がない。

ステルス戦闘機との演習で一歩的に攻められたのは何もF15Jだけでは無い模様。

F-35がF-15Eに対し損害ゼロ。

捕捉されなければ勝負が一方的になることが
証明された。

J11Bがステルス機を補足できる距離は赤外線探知とレーダー性能を駆使しても
30km+αと言われSu-27に劣る。

空自のF-35が運用されればJ11Bのみでは役にたたなくなる。


  


Posted by 摩利支天 at 07:17 Chink slaughters

2016年07月08日

误会欢迎

第5世代戦闘機を作るわけではなく

第5世代戦闘機よりも機動能力があり、ステルス機を捕捉し
攻撃できる物を開発している。戦闘機だけではない。

これには機動能力があるステルス性を持った実験機が必要になる。




塗装処理無くステルス性を確保でき、機体を傾ける事無く先回できるATD-Xを
あとは如何に補足するか。

大出力エンジンも武装搭載も必要ない。無駄な出費に過ぎない。

次世代のI3を作る為に 第5+世代のATD-Xが必要。

J20?レーダー性能が小型化によりSu-30より劣り、F-2を下回るとも言われ、
F-15を先に補足出来るかどうかも怪しい。



どんどんATD-Xを叩いて 鼻高々でいるといい。

ATD-Xを補足できる状態になればJ20はB-52のようにレーダーで
補足されてしまうだろう。実戦配備が整った”後”に

新しいAAM自体で。  


Posted by 摩利支天 at 02:09 Chink slaughters

2016年07月02日

プロに教われば





エアーガンを買って間もなくの頃から 渡米して実銃射撃も始めて 


2年経った時の 300ヤードのグルーピング。口径は338

努力は勿論したけれど 講師が本物なら このくらいは
出せるはずだ。
 
射撃に必要なスキルを正しく習得すれば。



  


Posted by 摩利支天 at 00:58 Chink slaughters

2016年06月30日

万が一

領空侵犯に対して航空自衛隊の行動は賛否あると思う。

中国軍は過去にアメリカ軍機と衝突し墜落している。

この例から 常識は通用しない 事がわかる。

今後は 12・9警告射撃 同等の対応をすべき。






  


Posted by 摩利支天 at 20:12 Chink slaughters

2016年06月29日